パオの戸外歩行

◆パオの戸外歩行の捉え方◆

 パオの目指す歩行は、散歩とは異なります。子どもが自由気ままに歩き、大人がそれに従って歩くのではなく、一定のリズムで歩く・大人に合わせて歩くことを目的としています。

 

 パオにいらっしゃるお子さまの多くは、歩きたくなくて泣いて座り込もうとしたり、抱っこを要求したり、好きなものが目に入ると手を振り払い飛び出そうとしたり、自分の思い通りになる経験を積み重ねてきています。

 

    パオでは、パオの目指す歩行を、毎日根気よく繰り返していくことで、

        ①手を払わず、しゃがみ込まず、大人やお友達と手をつなぎ歩くこと

        ②一定のリズムで歩くこと

        ③人に合わせて歩くこと

        ④集団のルールを学ぶこと

        ⑤歩ききることで、達成感を感じ取ること

        ⑥歩くことによって、気持ちの安定につながっていくこと

        を体感していきます。

 

          

          こうした働きかけを通して、子どもの中に、

         「人からの働きかけを受け入れようとする構え」

      「周囲への関心を広げ、その刺激を取り込もうとする姿勢」

             を育てていきます。

パオでは、パオの目指す歩行を繰り返すことで、社会性を育てる土台作りをしていると捉えています。 

公園の遊具を通して 外遊びを豊かに広げて・・・

保護者の方から、「同じ遊びを繰り返すんです・・・」とご相談がありました。                 大好きだから、同じ遊びを繰り返しているわけではありません。 

 

パオでは、

外遊びの幅を広げるために                              歩行とともに                                            発達に応じたちょっと難しい遊具に チャレンジ!!

時には ひとりひとりに応じた指示だしをしています。

 

★★順番に並ぶこと★★                                   子どものそばに 先生が 寄り添わなくても 子ども達は 順番に並んでいます。                        初めは 先生の手と子どもの手は 握られていました。

目に入った刺激に 走り出したり

並ぶことがわからず 立ちつくしたり

ひとり ひとりの課題と向き合い。

 

今では                            

遊具で遊ぶ楽しさ わかってきたから 並べるようになりました。