こんなところ気になりませんか?

 

  • 外出するとき、好きなものを見つけるとパッと飛び出し、止めてもきかず、何度も繰り返す。 
  • 手をつなごうとすると手を振り払い、手をつなごうとしない。
  • 迷子になっても、親を探さない。何度叱っても同じことを繰り返す。 
  • 自動車のタイヤが好きで座り込み、なかなか離れようしない
  • 他のこどもが座っているとき、ぐるぐる走り回り親の声にも耳を貸さない。
  • 決まった道順を通らないとかんしゃくがでる。
  •  一人遊びがすきで、まわりに無関心。
  • 自動車のタイヤが好きで 寝転び目の前でタイヤを動かし続けるのが好き。
  • 他の遊びをすすめても同じ遊びを繰り返す。遊ぶおもちゃを触ろうとすると怒る。
  • 偏食がつよくて、同じものばかり食べ続ける。
  • いつも決まった食べ物を食べ、すすめても食べない。
  • 視線が合わない。指さしをしない。
  • 人見知りをしない。
  • パオでは、一人ひとりのお子さまの発達に合わせた療育プログラムを

    発達の専門家(常勤心理)が立て、療育を行います 

発達障害

発達障がいは、生まれつき脳の発達が通常と違っているために、幼児のうちから症状が現れ、通常の育児ではうまくいかないことがあります。成長するにつれ、自分自身のもつ不得手な部分に気づき、生きにくさを感じることがあるかもしれません。
ですが、発達障がいは、発達の仕方が通常の子どもと異なっていますが、支援のあり方によって、それがハンディキャップとなるのかどうかが決まるといえます。

発達障がいの特徴

 生まれつきの特性で「病気」とは異なります。 

発達障がいはいくつかのタイプに分類されており、自閉症、アスペルガー症候群、注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害、チック障害などが含まれます。
これらは、生まれつき脳の一部の機能に障がいがあるという点が共通しています。同じ人に、いくつかのタイプの発達障がいがあることも珍しくなく、そのため、同じ障がいがある人同士でもまったく似ていないように見えることがあります。個人差がとても大きいという点が、「発達障がい」の特徴といえるかもしれません。 

発達障がいのサイン・症状

自閉症スペクトラム

1歳過ぎた頃からサインが現れます。典型的には1歳台で、人の目を見ることが少ない、指さしをしない、ほかの子どもに関心がない、などの様子がみられます。対人関係に関連したこのような行動は、通常の子どもでは急速に伸びるのと違って、自閉症スペクトラム障害の子どもでははっきりしません。保育所や幼稚園に入ると、一人遊びが多く集団行動が苦手など、人との関わり方が独特なことで気づかれることがあります。
言葉を話し始めた時期は遅くなくても、自分の話したいことしか口にせず、会話がつながりにくいことがしばしばあります。また、電車やアニメのキャラクターなど、自分の好きなことや興味のあることには、毎日何時間でも熱中することがあります。初めてのことや決まっていたことの変更は苦手で、なじむのにかなり時間がかかることがあります。

 

注意欠陥・多動性障害(ADHD)

発達年齢に見合わない多動‐衝動性、あるいは不注意、またはその両方の症状が、7歳までに現れます。学童期の子どもには3~7%存在し、男性は女性より数倍多いと報告されています。

 

7歳までに、多動-衝動性、あるいは不注意、またはその両方の症状が現れ、そのタイプ別の症状の程度によって、多動‐衝動性優勢型、不注意優勢型、混合型に分類されます。
小学生を例にとると、多動‐衝動性の症状には、座っていても手足をもじもじする、席を離れる、おとなしく遊ぶことが難しい、じっとしていられずいつも活動する、しゃべりすぎる、順番を待つのが難しい、他人の会話やゲームに割り込む、などがあります。
不注意の症状には、学校の勉強でうっかりミスが多い、課題や遊びなどの活動に集中し続けることができない、話しかけられていても聞いていないように見える、やるべきことを最後までやりとげない、課題や作業の段取りが下手、整理整頓が苦手、宿題のように集中力が必要なことを避ける、忘れ物や紛失が多い、気が散りやすい、などがあります。

参考:厚生労働省HP